〜良いも悪いも習慣がある〜
多くの人々が、同じような毎日を繰り返し、無意識のうちに体を動かしています。
何も考えずに、一定のパターン・習慣によって、いつも同じ部分だけ、同じ方向にだけ使っています。心も同じです。「もう、同じ繰り返しはしたくない」「変わりたい」と思っていながら、毎日が同じことの繰り返し。なかなか出口がみつからない。
これは、長い年月をかけて作られてきた「習慣」なので、例えば、「左利きの人に右利きに変えて下さい」と言ってもすぐにはできないのと同じように、どんなに変えたいと思っていたとしても、積み上げられてきた自分の習慣・パターンはなかなか変えることが難しいのです。
〜身体と心を繋ぐ「気エネルギー」〜
イルチブレインヨガでは、身体からアプローチして改善していくために、身体と心を繋ぐエネルギー「気」に着目しています。
気エネルギーは、ものを動かすために欠かせないもの。どんなに軽いものでも、エネルギーがなければこれを「動かす」ことはできません。
東洋医学では、人を動かすエネルギーである「気の通り道、経絡 (けいらく)」を改善してスムーズに流れるようにすることで、人の心と体を正常な状態に戻すことができるとしています。
そのために、大きな効果があると言われているのがヨガです。
気の流れを良くするためには、まず、体を動かす必要があります。
私たちの脳は、実際に使っている部分は5%ぐらいで、残りの95%は眠ったままほとんど活用されていません。しかし、意識して普段使わなかった筋肉を使い普段とは違う方向に身体を動かせば、脳のエネルギー循環が円滑になり、脳に十分な血液と酸素が供給されて、 使われなかった脳の組織が目覚め活性化しはじめます。
脳が目覚めると、無意識的な言動や思考など、今、自分が何をしているのか?に気付くようになり、普段では見つけにくい自分の癖やパターンを意識化して、変えていくことができるようになります。
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